2000年にストーカー規制法が制定されたとはいえ、まだまだ油断ができないストーカー対策の中でも、効果的な対策法をご紹介します。

 

 

自己防衛が基本

ストーカーの被害を受けても、初期の段階では警察が積極的に動いてくれる可能性は少ないため、まず最初は自己防衛策で対応しなければいけません。

 

例えば、いつどんな状況で、どんなストーカー行為を受けたのかをメモ帳に記しておくだけでも、警察に相談した時には証拠として取り扱ってもらえますし、アパートやマンションの場合には、帰宅してすぐに部屋の電気をつけると自宅がどこかばれてしまうので、遮光カーテンを閉めてから中の電気をつけるようにしたり、中の様子が外から見えにくいタイプのカーテンを使うのもおすすめです。

 

また、ストーカーの被害は、家族と同居している人よりも一人暮らしの方が圧倒的に多いため、通勤途中では一人暮らしと悟られないような行動を心がけることも良いでしょう。
さらに、自宅の郵便受けには必ずロックをつけて、誰でも自由に中の郵便物を見たり取ったりできないようにすることも、大きな抑止効果があります。

 

ストーカー撃退法の中には、普段から少し気をつけることで大きな効果につながる方法がたくさんあります。

 

 

連絡先の交換は要注意

合コンで知り合った人と気軽に連絡先を交換するのは、もしかしたらストーカーの種をまくことになるかもしれないので、実はとても危険な行為です。
その他にも、携帯の連絡先やメールアドレスなどを安易に人に教えてしまうと、そこから個人情報をどんどん調べられて自宅の住所まで分かってしまう可能性がありますし、電話はナンバーディスプレイ機能を使って、かかってきた電話番号が分かるような工夫もおすすめです。

 

また、もしもストーカーから嫌がらせの電話やメールが来た場合には、警察に訴えるとはっきり伝えることも大切です。
多くのストーカーは、嫌がらせの行為に対するこちらの反応を見て楽しんでいるので、あまりパニックになったり感情的にならないほうが良いようです。

 

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